
工事の工程もいよいよ終盤に差し掛かってきました!
オール電化住宅なので引き込み電線もかなり太いものに取り替えられます。
その取替え工事を電力会社さんの下請け工事店の方が今日工事されていました。工事が終わってどんな住宅なのか興味があったのか、お二人ほど住宅の中を覗いていました。
玄関を入るなり第一声が「普通の家より天井低くないが?・・・」
決して低くは無いのですが見る人にとってはそう見えるのかもしれませんがちょっとがっかりでした。次に出た言葉が私に対しての質問でした
「この家いくらかかってんの?」
キタ――――!!! と思いましたが冷静に、「お客様のご予算に合わせた家造りをしていますので・・・」とマニュアル通りの回答をさせていただきましたが、誰しも家を立てる気があっても無くてもこのような質問感想は当たり前だと思いますが、この送電工事の職人さんとのちょっとしたやり取りの中でかんじたことは、まだまだ日本人の住宅に対する考え方思いが見栄えや価格にしか興味がないのかなあ〜とがっかりしました。
欧米では、リフォームをした家は中古住宅でも高く取引されますが日本はどうでしょう? あまり関係ないですよね!これって変じゃありませんか?
今回工事をさせていただいているお宅のように高性能に生まれ変わった家は高く評価されて当たり前だと思うのですが、日本の不動産事情はそうは見てくれないのが現状のようです。
これも日本人の住まいに対する考え方が見栄えや立地条件だけに価値を見出しているからではないでしょうか?
写真は、私のライディングを友人に撮ってもらったものです。
このバイクを中古車で買う場合、カスタム(改造)されている方が高い値段が付きますが、どうして住宅は改装や性能リフォーム(あったかい住宅)にしても高い値段が付かないのでしょう!とても疑問です。
みなさん、住宅の善し悪しを”全国健康住宅サミット”に行って勉強してみませんか?興味のある方連絡お待ちしています。

